第二新卒とは

情報処理技術者――ソフトウェア開発技術者とは

 「ソフトウェア開発技術者」(略称はソフトウェア、ソフ開、SW)とは、情報処理技術者試験の一つ「ソフトウェア開発技術者試験」の合格者に与えられる国家資格です。

 「ソフトウェア開発技術者試験」の主な対象は、現場で数年間の経験を積んだプログラマ(シニアプログラマ)やシステムエンジニアとなっています。

 ソフトウェア開発技術者は、「高度情報処理技術者」ではないものの、試験のレベルは「基本情報技術者試験」よりは難易度が高いです。ただし試験の難易度は年によってばらつきがあるため、合格率は年によって10〜15パーセントと、かなり幅があります。

 ソフトウェア開発技術者は、他の情報処理技術者同様、資格を持っていると、就職に大変有利です。就職先は主に情報システム系・ソフトウェア系関連企業などです。

第二新卒とは

「第二新卒」という言葉、近年ではすっかり聞きなれた感がありますね。

第二新卒とは、新卒で入社(正社員・派遣社員・契約社員)後、3年以内に退社した人を指します。ちなみに現在は、中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割が「第二新卒」になると言われています。退職理由は人によってさまざまですが、仕事内容や人間関係のミスマッチというのが多いようです。

第二新卒の人は、まだ若いということもあって、フリーターやニートになる例も多いですが、将来のことを考えると、第二新卒の利点を活かして、速やかに就職活動をすることをオススメします。というのは、第二新卒は、新卒とは違った意味で、採用したい企業が多いからです。

第二新卒のメリットとしては、

・一度就職をしているため、社会人としてのマナーが身に付いている、もしくはある程度の仕事上のスキルがある。

・若いので、その柔軟さから、新しい環境や仕事に馴染みやすい。

こうしたことから、第二新卒は重宝される傾向があるのです。この点を知っておくと、履歴書の作成や面接においても有利に事を進められるでしょう。

贈与税の基礎控除

贈与税は、その名のとおり、人から贈与された財産に対して課せられる税金です。

 贈与税に関しては、「人からもらったものにまで税金がかかるなんて!」と考える方は決して少なくないと思います。しかし、安心してください。人からもらった財産なら何でもかんでも税金がかかるわけではありません(そんなことになったら、お年玉やお小遣いなんて気楽にもらえませんよね……)。

 贈与税の個人の基礎控除は年間110万円。つまり贈与の年額が110万円までなら、課税対象になりません。でも、110万円ももらうなんて、庶民にはなかなかないことですよね。何だかホッとするような、悲しいような……。

人気ブランドが生き残る秘訣

 ブランドは、独特のデザインを持つスタイルで、消費者の心をとらえ、価値を高めていきます。

 ブランドの価値を認める人が多ければ多いほど、使う人も使わない人にまで、そのブランドに対して、プラスのイメージが強くなっていきます。

 人気ブランドが根強く残ることもあれば、一時期もてはやされても、数年後には安売りのワゴンに並べられているブランドも数多く存在します。

 ブランドが人気を得て、それが長続きして残る秘訣は何でしょうか。

 ブランドの価値は、使う人の満足度が何よりも大切です。

 使う人の満足は、使用感や、自分に合う、部屋に合うなどはもちろん重要です。

 人気が長続きするには、それだけではなく、周りから認められる、という点も大きいと言われています。

 ブランドの多くが、まずは国内、そして海外へとどんどん商品の販売網を拡大するのは、そのあたりに理由がありそうです。

 ファッションの中心地であるフランスのさらに中心とされる街に店を持つこと、世界的な人気を得ることは、ブランドの生き残りに欠かせない秘訣なのかもしれません。

川崎病

子供の病気には様々なものがあります。
未だに原因が解明されていない病気もあり、その中の1つに、「川崎病」という病気があります。

聞いたこともない、という人もいるのではないでしょうか。
川崎病は、1967年、当時の日本赤十字病院の川崎富作医師が最初に報告したことからこの名前が付きました。
日本人や韓国人など、アジア系の人に多く見られる病気で、1才前後から5才頃までの子供に多く発症します。男の子の方がやや多く、再発することもあります。他人に感染する病気ではありません。

症状としては、以下のようなことがあります。
・39度以上の高熱が5日以上続く
・体のあちこちに発疹が出る
・手や足がパンパンにはれる
・白目が充血する
・唇が赤くなり、舌にもいちごのような赤いプツプツができる
・首のリンパ節がはれて、触ると痛がる

これらの症状は、通常1、2週間で治まり、次に手足の指の皮がむけてきます。
注意したいのは後遺症で、心臓に障害が残ってしまう場合があったり、ごくまれに心臓冠状動脈瘤が起きて、突然死してしまったりする場合があったりします。
入院治療が必要とされ、心臓の後遺症を防ぐためにアスピリンなどを服用する必要があります。

「突然死」と聞くと恐ろしくなってしまいますよね。
ですが、現在では後遺症の検査方法や治療法も検討され、以前ほど怖い病気ではなくなりました。
川崎病にかかっても慌てることなく、信頼できる病院で治療し、退院後も定期的に検査を受けるようにしましょう。