政治家の仕事とは

総合的な学習の時間とは?

総合的な学習の時間とは、子供の「生きる力」育成のために導入された体験学習の時間のことで、新たに学習指導要領に盛り込まれた教育課程の一つです。

小学校では3年生以上に週3時間程度、中学校では週2〜4時間程度、高校では105〜210単位時間があてられることになっています。

総合的な学習の時間のねらいは、知識の詰め込み教育による受動的・画一的な学習によっては得られない、自ら学んで考える力を育てることにあります。

具体的な内容の例としては、学習指導要領には、「国際理解、情報、環境、福祉・健康など」と記載されており、一律に定められてはいません。

そのため、学校側の創意工夫に任せられている部分が多く、学校間での格差が懸念されています。

総合的な学習の時間は、グループ学習や地域参加型の学習、異なる年齢のグループによる学習など、そのスタイルも従来の授業とは異なります。

子供たちが、ねらい通りの能力を身につけることができるかどうか、今後の結果が注目されています。

政治家の仕事とは

政治家の仕事内容は、個人や企業などから成り立つ社会全体の利益を考えて、それぞれの意見を調整し、方向性を示して実現していくものです。

経済でマクロ、ミクロが言われるように、個人や企業にはそれぞれの利益や主張があり、そういったミクロの単位で社会を見ると、長期的な視点を失ってしまいがちです。

政治家の視点だからこそできる仕事例として、郵政民営化、ゼロ金利、公共バスや電車に企業広告を大々的に載せるなど、企業の利益を図りつつ、単独の企業ではなしえない事業の数々があります。

政治家の仕事は、一人ひとりの利益を守るためには、時として痛みを伴うような改革だとしても考え、実行することが大切だといわれています。

大学の学部選び――心理学部とは?

 大学の心理学部は、文系の中では、比較的、人気の高い学部の一つです。

 心理学部では、人の心と行動を科学的に観察・分析し、そのメカニズムを探ります。心理テストや統計、実験などの実習もいろいろあります。

 心理学部で学ぶ分野は、一般的な「基礎心理学」と、実際の問題にあてはめて研究を深める「応用心理学」に大別されます。

 心理学部を卒業後は、カウンセラーや福祉施設の指導員、心理判定員、教員等々になる人もいますが、一般の民間企業に就職する人も少なくありません。

 関連資格には、認定心理士、認定カウンセラー、産業カウンセラー、臨床心理士等々があります。

 心理学部での勉強は、教育や福祉、医療関係等の仕事にも幅広く役立つ分野である反面、大学で学んだことが就職に直結するかどうかは、本人のはっきりとした目的意識次第というところがあります。

 将来就きたい職業や各大学の特色などを見据えて、大学や学部選びをしていただきたいと思います。

選挙区とは

選挙区とは、選挙で議員を選出する際に、投票結果を集計し、それに応じて議席を配分する基礎となる単位。日本では都道府県といった地理的な区域として定められています(海外では地理的な区分ではなく、一定の選挙民の集団ごとに区分されるケースもある)。

選挙区には「大選挙区」「中選挙区」「小選挙区」の3つがあります。小選挙区は、一つの選挙区で1人の議員を選出する選挙区、そして大選挙区は2人以上の議員を選出する選挙区を指します。中選挙区は大選挙区の一種ですが、日本では都道府県全体を一選挙区とするものを「大選挙区」、各都道府県が数区に分けたものを「中選挙区」と呼び分けています。

以上の選挙区は、国政選挙はもちろん、地方選挙においても採用されています。

衆議院・参議院両院採用されている比例代表制は、複数の議員を選出するものの、大選挙区制には含まれないとされています。

情報処理技術者――情報セキュリティアドミニストレータとは

 「情報セキュリティアドミニストレータ」(略称は情報セキュアド、SU)とは、情報処理技術者試験の一つである「情報セキュリティアドミニストレータ試験」の合格者に与えられる国家資格です。

 情報セキュリティアドミニストレータは、近年の情報セキュリティに対する意識の高まりから、2001年の情報処理技術者試験の改定の際に新たに導入された試験および資格です。こうした背景から、近年人気が低下しつつある情報処理技術者試験の中でも、唯一人気の向上が見られる情報処理技術者試験・資格となっています。

 情報セキュリティアドミニストレータの主な就職先としては、情報セキュリティ系関連企業などが挙げられます。近年は企業などで、情報漏洩防止のためのセキュリティ対策への意識が高まっているので、この情報セキュリティアドミニストレータは、将来的にも有望な資格と言えるでしょう。